無職転生◆ギレーヌは魔力災害後に死亡?ボレアス家に来た理由は?

無職転生 ギレーヌのネタバレまとめ! 魔力災害で転移後に死亡?アニメ

アニメ「無職転生~異世界行ったら本気だす~」は、小説投稿サイト「小説家になろう」で2013年10月から5年半の間、累計ランキング1位を維持していた人気作品が原作になっています。

今回は、ギレーヌ・デドルディアのプロフィールや死亡説、魔力災害で転移後の生活やギレーヌがボレアス家に来た理由などについてくわしく紹介します。

ギレーヌ・デドルディアとは?

無職転生 ギレーヌ・デドルディア
ギレーヌ・デドルディア 引用元:Twitter

ギレーヌ・デドルディアは獣族の女性剣士

ギレーヌは、猫耳、尻尾、巨乳を持つ獣族の剣神流剣士です。

寡黙で直情的ですが、さっぱりしていて面倒見がよい性格の女性です。

義理堅く、上下関係にこだわる獣族らしい一面があります。

ミリス大陸にある大森林出身で、ドルディア族の族長の家系に生まれました(人族ならどこかの王国の王女様です)。

無職転生 世界地図
世界地図 引用元:Twitter
無職転生 世界地図 ミリス大陸 大森林
ミリス大陸 引用元:Twitter

ドルディア族は獣神ギーガーの末裔で、猫系のデドルディア族と犬系のアドルディア族の二種族がいます(ギレーヌは猫系なのでデドルディア族です)。

ギレーヌは幼いころから乱暴者で、村では誰も手がつけられないほどの悪童になり、10歳になる前に村に立ち寄った旅の剣士に預けられてしまいます。

旅の剣士がギレーヌを剣の聖地へ連れて行くと、剣神ガル・ファリオンがギレーヌの才能(と飢えた虎のような気性)を見込んで、直弟子にして鍛えることになりました。

若くして剣王になったギレーヌはその後冒険者となりますが、悪童と呼ばれた性格は直っていなくてどこのパーティーでも長続きせず、いつしか誰にも相手にされなくなりました。

クセの強いメンバーで構成された冒険者パーティー「黒狼の牙」が、そんなギレーヌをメンバーとして受け入れました。

わずか数年でSランクパーティーとなった「黒狼の牙」は、やがて中央大陸で少しは知られるほどの存在になりました。

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ギレーヌ・デドルディアのプロフィール

本名:ギレーヌ・デドルディア

別名:黒狼

年齢:20代後半(初登場時)

出身:ミリス大陸の大森林

種族:猫系獣族(デドルディア族)

剣術:剣神流王級

魔術:火・水魔術初級、吠魔術(はいまじゅつ:ドルディア族の固有魔術)

武器:平宗(魔界の名工、ユリアン・ハリスコの作品)

特技:魔力を直接見ることができる(眼帯で隠している右目は「魔力眼」という魔眼)

弱点:食べ物を前にするとただの猫になる、読み書き算術ができない(ルーデウスの教育で克服)

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ギレーヌは転移したあと死亡?

ギレーヌは転移後に死亡していない

ギレーヌは魔力災害(フィットア領転移事件)に遭って転移させられたあと、死亡していません。

無職転生 ギレーヌ 魔力眼
魔力が見える魔眼 引用元:Twitter

ギレーヌは魔力災害で紛争地帯へ

ギレーヌは魔力災害によって中央大陸の紛争地帯に転移させられました。

無職転生 世界地図 紛争地帯
中央大陸の紛争地帯 引用元:Twitter

中央大陸の紛争地帯は、ラプラス戦役以降400年間、たくさんの小国が一帯の覇権を求めて争いを続けている地域です。

ギレーヌは紛争地帯にあるマルキエン傭兵国の、大量の魔物が出没するエジンの森へ転移させられました。

ギレーヌは魔物の群れと戦っているうちに興奮状態になり、自我を失くして暴れていましたが、マルキエン傭兵国の部隊長ビゴ・マーセナルがギレーヌを正気に戻しました。

エリスとルーデウスを探すギレーヌにビゴが状況を説明すると、ギレーヌは一刻も早くアスラ王国へ戻ろうと森の中をずんずん進んでいきます。

マルキエン傭兵国は隣国二国と戦争をしていましたが、ギレーヌが進む先には都合よくビゴの部隊が目標とする敵国の本陣がありました。

ギレーヌは迷うことなく本陣に突入して敵国の王を斬り捨て、ちょうど相対していたもう一つの敵国と乱戦になったところで、ギレーヌはさらに皇帝の首を斬り落としました。

隣国二国から同時に攻められて滅亡の危機にあったマルキエン傭兵国はこの強襲作戦で盛り返し、最終的にマルキエン傭兵国を勝利に導きました。

この一件でギレーヌはマルキエン傭兵国で信奉され、マルキエンの守り神「森の女神レーヌ」と百年後まで呼ばれることになります。

中央大陸南部で「ギレーヌ」は発音しにくかったので、なまって「レーヌ」となったようです。

その後ギレーヌはアスラ王国に帰還中、吊るされて死んでいるフィリップとヒルダを見つけ、悲しみに暮れながら二人を埋葬しました。

フィリップとヒルダも紛争地帯に転移させられ、他国のスパイの容疑をかけられ拷問されますが、身の潔白を証明することができず殺されてしまったのでした。

ギレーヌはフィリップとヒルダを拷問して殺した連中を討ち取ったあと、再びアスラ王国を目指します。

アスラ王国にたどり着いたギレーヌはフィットア領の惨状に愕然としますが、執事アルフォンスと協力して難民キャンプを運営し、エリスの帰還を待っていました。

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ギレーヌはエリスと剣の聖地へ

ギレーヌはエリスがフィットア領へ戻ってきた翌朝、エリスを連れて剣の聖地へ向かいます。

剣の聖地は、世界地図の最北西端にあります。

無職転生 世界地図 剣の聖地
剣の聖地 引用元:Twitter

エリスの「今よりずっと強くなりたい、ルーデウスにふさわしい女になりたい」という決意を汲み取ってのことですが、ギレーヌはエリスとルーデウスの関係を心配していました。

執事のアルフォンスはフィットア領とボレアス家の復興を最優先してエリスの気持ちを考えていませんでしたが、ギレーヌはエリス個人の幸せを思っていたので、エリスがボレアス家を捨てることには特に反対しなかったようです。

翌朝、書き置き一枚だけ残して突然エリスに姿を消されたルーデウスは、男性機能が使用不能になるほどの精神的衝撃を受けていました。

フィットア領から長旅をして剣の聖地に着いた二人は、いきなり剣神流の総本山に殴り込みます。

「龍神オルステッドを討つ」という強い目的を持ったエリスを剣神ガル・ファリオンは気に入り、ギレーヌ以来の直弟子にして鍛えます。

エリスはギレーヌに見守られながら剣の聖地で五年間厳しい修行を行い、剣王の称号を得ました。

ギレーヌとエリスは剣の聖地をあとにして、ルーデウスが暮らすラノア王国へ向かいました。

ラノア王国へ着いた二人は、ルーデウスとオルステッドが決闘している場所へ急行することになります。

しかし助太刀したエリスもオルステッドにはまったく歯が立たず、ルーデウスは家族を守るためオルステッドの軍門に下ったのでした。

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ギレーヌはアリエルの護衛に

ギレーヌはサウロスのかたきを討つ目的で、アスラ王国の第二王女アリエル・アネモイ・アスラの護衛を務めます。

無職転生 アリエル・アネモイ・アスラ
アリエル・アネモイ・アスラ 引用元:BookLive!

護衛の仕事はルーデウスがギレーヌに紹介したものですが、ルーデウスはアリエルの護衛をすることでサウロスのかたきを討てるとギレーヌに説明しました。

アリエルは「私とともにアスラ王宮に行けば、サウロス様を陥れた相手・・・実行犯も見つかりましょう。いえ、私が見つけます。そのときは、存分にその剣をお振るいください」とギレーヌに約束しました。

アリエルはその言葉通り、アスラ王国の王城で催したパーティーで、サウロスを罠にはめたダリウス・シルバ・ガニウス上級大臣の悪事を暴露して失脚させます。

ダリウスはルーデウスが企画したエリスの狂言誘拐に便乗した本当の誘拐犯たちの黒幕であり、リーリャがアスラ後宮で近衛侍女をしているときにリーリャの胸をいやらしい目で見てきたハゲデブ大臣でもあります。

無職転生 ダリウス
ダリウス・シルバ・ガニウス 引用元:Twitter

水神レイダ・リィアがパーティー会場に乱入してダリウスは一時的に逃げ出しますが、ギレーヌとエリスはダリウスを追いかけて斬り捨て、サウロスのかたきを討ちました。

ダリウスと同じくサウロスを処刑に追い込んだピレモン・ノトス・グレイラット(パウロの弟でルークの父親)は、ルークの乱心を穏便に治めるために斬り捨てるわけにはいかなくなりました(しかしノトス家当主の座を剥奪され領地に軟禁されることになります)。

ギレーヌはかたきのピレモンを自分の手で斬ることができずに不満そうでしたが、エリスからたしなめられて渋々納得します。

アリエルは甲龍王ペルギウスの後ろ盾(と龍神オルステッドの圧倒的な武力)を得て王位に内定しました。

ギレーヌはそのままアリエルの護衛に就き、のちにアスラ国王を守る「アスラ七騎士」の一人になりました。

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アスラ七騎士とは?

国王に絶対の忠誠を誓う七人の騎士のことで、アスラ王国の騎士にとって大変名誉な称号です。

  • 王の懐刀:ルーク・ノトス・グレイラット(ルーデウスの従兄弟でイケメン)
  • 王の大剣:シャンドル・フォン・グランドール(二代目北神アレックス・C・ライバック)
  • 王の斧槍:オズワルド・エウロス・グレイラット(攻撃を司る右翼の三騎士)
  • 王の猟犬:ギレーヌ・デドルディア(剣神流王級)
  • 王の門番:ドーガ(北神流帝級でイゾルテの夫)
  • 王の城壁:シルヴェストル・イフリート(近衛騎士団長)
  • 王の大盾:イゾルテ・クルーエル(水神流王級でドーガの妻)

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ギレーヌがボレアス家に来た理由は?

無職転生 ギレーヌ エリス
引用元:Twitter

空腹で倒れていたところをボレアス家に拾われた

ギレーヌが空腹で倒れて動けなくなったところを当時6歳のエリスに助けられて、ボレアス家で暮らすようになりました。

ギレーヌが空腹で倒れていた理由は、詐欺に遭ったり仕事が見つからなかったりで一文無しになり、食べる物が買えなくなってしまったからです。

剣術の師匠(ガル・ファリオン)から「他人のものに手をつけるな」と厳しくしつけられていたため、ギレーヌは食べ物を盗むような悪い真似ができませんでした。

ボレアス家でギレーヌはエリスの護衛と剣術指南役(剣術の家庭教師)の仕事を与えられました。

ギレーヌが以前組んでいた冒険者パーティーは「黒狼の牙」という、中央大陸ではそこそこ有名なパーティーで、リーダーはパウロ・グレイラットです。

無職転生 ギレーヌ 黒狼の牙
黒狼の牙 引用元:Twitter

パウロはリーダーとしての素質はありましたが下半身は大変だらしなく、同じパーティーの女性メンバー(ギレーヌとエリナリーゼ)と関係を持ったうえに、最も若い女性メンバー(ゼニス)を妊娠させて、自分勝手にパーティーを解散させてしまいました。

ギレーヌは剣術の腕は確かでしたが、いってみればそれだけで、読み書きと算術ができなかったせいでパーティー解散後はロクな仕事にありつけず、食事もままならなくなりました。

お腹が空きすぎて道端に落ちていた魔物の糞を食べ、ひどい食中毒になったこともあります。

無職転生 ギレーヌ
魔物の糞にかぶりつくギレーヌ 引用元:Twitter

エリスに見つけられたときも、ギレーヌは空腹で倒れて今度こそ死を覚悟していたところでした。

エリスが獣族が好きなボレアス家の領主で祖父のサウロスに頼んでくれたおかげで、ギレーヌはボレアス家でお世話になることになりました。

そのことでギレーヌはエリスとサウロスに強い恩義を感じていて、魔力災害(フィットア領転移事件)後に貴族同士の策略にはめられて処刑されたサウロスのかたきをどうしても討ちたかったのです。

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まとめ

今回は、剣王ギレーヌ・デドルディアについてまとめました。

● ギレーヌが空腹で倒れていたところを通りかかったエリスとサウロスに助けられる

● ギレーヌは魔力災害に遭って中央大陸の紛争地帯に転移させられた

● 紛争地帯でフィリップとヒルダの死体を見つけ犯人を討ち取る

● 魔大陸からフィットア領に戻ってきたエリスを連れて剣の聖地へ行く

● 剣王になったエリスとルーデウスが暮らすラノア王国へ行く

● サウロスのかたきを討つためアスラ王国の第二王女アリエルの護衛になる

● アスラ王国王都でサウロスのかたきであるダリウス上級大臣を討ち取る

● アスラ王国の王に内定したアリエルの護衛を続けたのちアスラ七騎士の一人になる

以上、「無職転生◆ギレーヌは魔力災害後に死亡?ボレアス家に来た理由は?」でした。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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