無職転生◆オルステッドの正体と目的は?ヒトガミやルーデウスとの関係は?

無職転生 オルステッドのネタバレまとめ! ルーデウスが配下になった理由は?アニメ

アニメ「無職転生~異世界行ったら本気だす~」は、小説投稿サイト「小説家になろう」で2013年10月から5年半の間、累計ランキング1位を維持していた人気作品が原作になっています。

今回は、オルステッドの正体や目的、プロフィール、ヒトガミやルーデウスとの関係、ルーデウスが配下になった理由などについてくわしく紹介します。

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オルステッドの正体は?

無職転生 龍神オルステッド
龍神オルステッド 引用元:Twitter

オルステッドは銀髪金眼の百代目龍神

オルステッドは、銀髪で金色の瞳を持つ龍族の神様(百代目龍神)です。

鋭い三白眼で怖い顔をしていますが、穏やかで誠実で優しい性格の男性です。

人としての器が大きく味方には何かと配慮してくれますが、敵(ヒトガミ)とその関係者(使徒)には一片の情けも与えません。

ルーデウスが「赤竜の下顎」でオルステッドと初めて会ったときにいきなり殺されかけてしまったのは、ルーデウスがヒトガミの使徒だったからです(ナナホシの助言で殺されてしまわずに済みましたが)。

無職転生 ナナホシ オルステッド
左ナナホシ 右オルステッド 引用元:kenhtinviet.com

オルステッドはヒトガミを討つために、初代龍神(オルステッドの父親)の秘術である転生法で、太古の世界から現代に送られてきました。

ルーデウスがいる世界で最も強いとされる7人を「七大列強」と呼びますが、オルステッドは七大列強の二位という強さを誇っています(実力的には一位だそうです)。

オルステッドはこの世界のあらゆる生物に嫌悪、恐怖される呪いを持っていますが、そんなオルステッドと親交を持てる者がごく一部います。

それらは、転生者のルーデウス(とその子孫)、転移者のナナホシや篠原秋人、呪いを乗り越える精神力を持っているエリスやルイジェルドやアリエル、古代龍族の血を引くペルギウスなどです。

ルーデウスが死んだあとの未来では、ルーデウスの子孫や転移者の篠原秋人などがオルステッドと共にヒトガミ討伐に参加しています。

ヒトガミについてのくわしい記事はこちら

オルステッドのプロフィール

本名:オルステッド

年齢:2万歳以上(二百歳の人生を少なくとも百回以上繰り返している)

出身:中央大陸北部の森(タイムリープの出発点)

種族:龍族(百代目龍神)

剣術:すべての流派で神級以上、龍聖闘気を使える

魔術:すべての魔術を神級以上、龍神だけが持つ固有魔術を使える

武器:龍神刀(狂龍王カオスの作品)

特技:知識と技術を引き継いで二百年の人生を何度もやり直しできる

弱点:魔力の回復が遅い、世界中の生物に嫌悪、恐怖される呪いを持つ

ルイジェルドについてのくわしい記事はこちら

オルステッドとヒトガミの関係は?

オルステッドとヒトガミはかたき同士

オルステッドにとってヒトガミは、自分の世界を滅ぼされ、親(初代竜神)を殺された憎いかたきです。

無職転生 ヒトガミ
ヒトガミ 引用元:Twitter

ヒトガミは5つの世界を滅ぼした

ヒトガミは太古の神の時代(人の世界の歴史書には10万年前と記述されている)に、人の世界以外の5つの世界を滅ぼしています。

ヒトガミがどういう理由で人の世界以外を滅ぼしたのかは不明です。

太古の神の時代には、人神(人の世界)、魔神(魔の世界)、龍神(龍の世界)、獣神(獣の世界)、海神(海の世界)、天神(天の世界)、無神(無の世界)がいて、それぞれの神がそれぞれの世界を支配していました。

世界はサイコロのような六面体になっていて、表面に人の世界から天の世界の6つがあり、六面体の内側に無の世界がありました。

だからルーデウスの住む人の世界は地球のように球面ではなくて、世界地図のように平面になっています。

無職転生 世界地図
世界地図 引用元:Twitter

少しややこしいのですが、ヒトガミは人神(じんしん)ではなくて、無の世界で生まれた何か(無神でもありません)が、本来の人神に成り代わったか取り込んだかした出自不明の存在だそうです。

まずヒトガミは人の世界と龍の世界以外の4つの世界を争わせて滅ぼし、その後、龍の世界を自らの手で滅ぼしました(ああ見えてヒトガミは強いのです)。

ヒトガミは5つの世界を滅ぼしたあと、自ら向かったのか初代龍神に閉じ込められたのかは不明ですが、無の世界の結界の中に住んでいます。

六面体の表面に世界が6つあるので六面世界と呼ばれるのですが、先述したようにヒトガミが5つの世界を滅ぼしているので、現在はルーデウスたちの住む人の世界だけが残っています。

ほかの世界が滅んだとき、滅んだ世界の魔力が人の世界に流れ込んで、草原と川だけが続くほぼ平坦だった人の世界が山あり海あり森あり荒野あり砂漠ありの、六面世界を凝縮したような現在の地形になったということです。

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オルステッドの目的は?

オルステッドの目的はヒトガミを倒すこと

オルステッドはヒトガミを倒すことだけを目的にして生きています。

無職転生 ルーデウス オルステッド
引用元:Twitter

ヒトガミを討つことは龍族の悲願

オルステッドを含むすべての龍族は、かたきであるヒトガミを討つことを悲願としています。

ヒトガミを討つにはオルステッドが無の世界まで行かなければならないのですが、無の世界にたどり着くためには「五龍将の秘宝」を5つ全部手元にそろえ、龍神の秘術を使う必要があります。

「五龍将の秘宝」は、五龍将を殺さないと手に入れられません。

五龍将のうちの一人は甲龍王ペルギウスですし、ほかの五龍将も間違いなく強い相手なので、秘宝を手に入れるのは困難を極めることが予想できます。

狂龍王カオスの秘宝はすでに入手済みですが、残り4つの秘宝を手に入れるには戦闘が避けられないので(五龍将がおとなしく殺されてオルステッドに秘宝を差し出すわけがありませんから)、オルステッドは五龍将とヒトガミとの戦闘以外には魔力をなるべく使いたくないと考えています。

そこでオルステッドはそこそこ強くてけっこう魔力を持っているルーデウスを配下にして、ヒトガミを少しでも討ちやすくするための準備をさせているというわけです。

ルーデウスは給料をもらって働いているので、その準備を仕事にたとえて、シャレで社名を「オルステッドコーポレーション」、オルステッドを「社長」と呼んでいるのです。

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オルステッドとルーデウスの関係は?

オルステッドとルーデウスは主従関係

ルーデウスは自分の家族をヒトガミから守ってもらうために、オルステッドの配下になりました。

無職転生 ロキシー ルーデウス ゼニス リーリャ ノルン シルフィエット アイシャ ルーシー
引用元:Twitter

ヒトガミの助言は信用させるための罠

ルーデウスはヒトガミの助言で何度か危機を乗り越えましたが、実はその助言はルーデウスに自分を信用させるための罠でした。

ヒトガミは未来を見る能力を持っていますが、ルーデウスの子孫たちとオルステッドが手を組んで自分を殺す未来を見たことで、ルーデウスの子孫がこの世界に誕生しないように企てます。

ルーデウスを殺そうともしましたが、ルーデウスの運命が強すぎてどうしてもうまくいかなかったそうです。

ヒトガミの持つ「ヒトガミを信用させる呪い」がルーデウスには通じないので、夢の中に現れてヒトガミに感謝するような助言を何度か与え、ルーデウスから信用されるように誘導しました。

そしてヒトガミの思惑通り、ルーデウスはヒトガミのことを信用し始めます。

ヒトガミはルーデウスから信用された時期を見計らって、「地下室に行って異常がないか見てきてほしい」という頼みごとをしました。

しかしその頼みごとは、ルーデウスにとって最悪の未来を招く頼みごとでした。

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年老いたルーデウスが最悪の未来を阻止

最悪の未来を阻止したのは、その最悪の未来から過去転移魔術でやってきた年老いたルーデウスでした。

無職転生 未来から来たルーデウス
未来から来たルーデウス 引用元:Twitter

年老いたルーデウスが告げる未来は、ロキシーもシルフィエットもエリスも無残な死を遂げ、オルステッドと組んでヒトガミを討つ子孫も生まれない、ヒトガミにとって最も都合のよい未来でした。

ルーデウスがヒトガミの頼みごとを聞いて、地下室の様子を見るために扉を開けたら始まる未来です。

それは地下室にいる魔石病にかかったネズミが扉が開いたすきに外に出て、ロキシーに感染してお腹の子ども共々死に、そのことがきっかけで自暴自棄になったルーデウスが悪い方へ悪い方へと進んでいく未来でした。

ヒトガミの企みを知ったルーデウスは憤りますが、年老いたルーデウスの忠告に従ってヒトガミと敵対しないようにします。

自分にとって都合のよい未来を阻止されたヒトガミも不満をあらわにして、「オルステッドの目的は世界を滅ぼすこと。自分が死ねばこの世界はバラバラになって消滅する。だからオルステッドは自分を殺そうとしている」と、ルーデウスに嘘を吹き込みます。

そしてヒトガミは、「自分も殺されたくないので、君や君の妻たちほど運命が強くない子孫たちを狙う」と脅し、「オルステッドを殺してくれれば、家族を助ける」と交渉してきました。

ルーデウスは家族を守るために、オルステッドと戦うことを決めます。

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ルーデウスはオルステッドの配下に

ルーデウスはオルステッドに勝利するため、三か月かけて入念に準備しました。

クリフとザノバの協力を得て魔導鎧を製作し、シャリーア近郊の廃村にいくつもの罠を仕掛けた建物を建て、ナナホシに協力してもらってそこへオルステッドをおびき出しました。

罠を仕掛けた部屋にオルステッドが入ったことを確認すると、ルーデウスは最強の攻撃魔術を魔力全開で次々に叩き込みました。

ルーデウスは奇襲攻撃と魔導鎧による近接戦闘でオルステッドを流血させるほどの傷を負わせることができましたが、オルステッドが剣を抜いた途端に形勢は逆転します。

オルステッドに攻撃されたルーデウスは魔導鎧と右手を失い、全身を激痛に襲われ、魔力も枯渇して気絶寸前でした。

そこへ剣の聖地から戻ってきたエリスがルーデウスの前に命をかけて立ちはだかりますが、やはりオルステッドには敵いませんでした。

無職転生 エリス
引用元:Twitter

オルステッドがルーデウスに「ヒトガミにつくならおまえを殺す。おまえを殺したあと子どもたちを連れ去る。しかしおまえには利用価値がある。ヒトガミを裏切って俺につけ。俺についてヒトガミと戦え」とヒトガミを裏切るよう交渉してきます。

ルーデウスが「ヒトガミから家族を守る方法があるんですか?」と必死の思いで尋ねると、オルステッドは「ある。ヒトガミは強大な未来視を持つが、すべてが見えるわけでも全知全能なわけでもない」と答えました。

ルーデウスが「俺はあなたの下につきます。助けてください」と懇願したことで、オルステッドの配下になりました。

オルステッドの配下になったルーデウスは、先述したようにオルステッドの手足となって世界各地に出張しているというわけです。

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まとめ:オルステッドについて

今回は、龍神オルステッドについてまとめました。

● オルステッドは銀色の髪で金色の瞳を持つ百代目龍神(初代龍神の一人息子)

● オルステッドは鋭い三白眼で強面だが穏やかで誠実で優しい性格の人物

● オルステッドの目的はヒトガミを討つこと

● オルステッドにとってヒトガミは自分の世界を滅ぼされた憎いかたき

● オルステッドは七大列強二位だが実質は世界最強の実力

● オルステッドはこの世界のあらゆる生物に嫌悪、恐怖される呪いを持っている

● ルーデウスは自分の家族をヒトガミから守ってもらうためにオルステッドの配下になった

● ルーデウスの子孫たちとオルステッドが手を組んでヒトガミを討つ未来がある

以上、「無職転生◆オルステッドの正体と目的は?ヒトガミやルーデウスとの関係は?」でした。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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