【無職転生】パウロ・グレイラットの死亡理由は?経歴と強さを紹介!

無職転生 パウロ・グレイラットの死亡理由は? 経歴と強さを紹介アニメ

大人気なろう系小説原作のアニメ「無職転生~異世界行ったら本気だす~」が話題になっています。

主人公ルーデウスの父親であるパウロ・グレイラットの死亡した理由が気になりますね。

そこでこの記事では、パウロ・グレイラットの死亡理由と経歴や強さなどをくわしく説明しています。

パウロ・グレイラットの死亡理由は?

パウロは転移の迷宮で、迷宮の守護者のマナタイトヒュドラ(魔石多頭竜)から攻撃を受けて死亡しました。

パウロたちは転移の迷宮の最下層でマナタイトヒュドラを追い詰めますが、あと少しというところでルーデウスが油断して、そこをマナタイトヒュドラに攻撃されてしまいます。

パウロが間一髪でルーデウスを蹴り飛ばして庇いますが、代償として下半身を失い、パウロは家族に何も言い残せないまま、35歳で亡くなりました。

転移の迷宮とは?

転移の迷宮は、ベガリット大陸の迷宮都市ラパンにある危険度Sランクの迷宮です。

ベガリット大陸はルーデウスたちの住む中央大陸の北に位置している、三日月の形をした大陸です。

ラパンはベガリット大陸にいくつかある都市のうちの一つで、迷宮が多数あることで「迷宮都市」の名前で呼ばれています。

無職転生 世界地図
引用元:Twitter

転移の迷宮の深さは全7層で、迷宮の罠はすべて転移魔法陣になっています。

転移魔法陣は遠くへ移動するための魔法陣で、踏んだ人はその場から消えて転移先に現れるという、使いようによってはすごく便利なものです。

しかし転移の迷宮の場合、転移先の多くで魔物の群れが待ち構えているという、とても危険なものになっています。

もし間違って踏んだ(罠にかかった)場合、現在位置がわからなくなるわ、仲間とはぐれるわ、一人で魔物の群れに囲まれるわで、絶体絶命の危機に陥ります。

マナタイトヒュドラ(魔石多頭竜)とは?

マナタイトヒュドラは、九本の首を持つ、大昔に絶滅したと思われていた巨大なドラゴンです。

レッドドラゴン(赤竜)の二倍ほどもある巨大な体で、魔術を無効化する吸魔石でできたエメラルドグリーン色のうろこがその巨体を覆っています。

九つある口から炎をはき、首を斬り落としてもすぐに再生するというチート能力を持っています。

画像はレッドドラゴンの頭部ですが、手前の人物(オルステッド)と比べると恐ろしく巨大です。

マナタイトヒュドラはこのレッドドラゴンの二倍ほどのサイズということなので、いかに巨大かわかるのではないでしょうか。

パウロはなぜ転移の迷宮に?

パウロは魔力災害(フィットア領転移事件)で散り散りになった家族を探していました。

しかしゼニスの情報が見つからず焦っていたところへ、ロキシーたちからゼニスの居場所を聞きます。

ロキシーたちは魔大陸にいたキシリカ・キシリスからゼニスの居場所を教えてもらいました。

ゼニスがベガリット大陸にいると聞いたパウロたちは、ラパンにある転移の迷宮にゼニスがいることを突き止めます。

パウロたちはゼニス救出のために迷宮を探索しますが、転移魔法陣の罠は非常にやっかいで、ロキシーがその罠を踏んで消えてしまいました。

ラノア魔法大学にいたルーデウスはギースからゼニス救出に難航していることを知らされ、エリナリーゼとラパンへ向かいます。

パウロたちと合流したルーデウスはロキシーも行方不明になったことを知らされ、迷宮探索に参加します。

ルーデウスがラノア魔法大学から持参した「転移の迷宮探索記」のおかげで迷宮探索がはかどり、まずはロキシーを助け出しました。

その後、最下層で迷宮の守護者マナタイトヒュドラと、魔力結晶の中に閉じ込められているゼニスを見つけます。

パウロたちは、魔術は効かない、首を斬っても再生するという手強いマナタイトヒュドラと激しく戦いました。

激闘のすえにマナタイトヒュドラを倒し、ゼニスを助け出すことに成功しました。

しかしその戦いでパウロは命を落とし、ルーデウスは左手を失います。

そしてパウロが命をかけて救い出したゼニスは廃人となっていました。

ゼニスの詳細な記事はこちら

パウロの経歴は?

パウロはアスラ王国ミルボッツ領の上級貴族の家に生まれました。

生まれたときの名前はパウロ・ノトス・グレイラットといいます。

悪童で評判だったパウロは、厳格な父親アマラントに貴族の子弟が通う学校へ入れられます。

パウロはその学校で剣神流と出会い、めきめきと腕を上げていきます。

結局貴族の生活が性格に合わなかったパウロは父親から勘当され、12歳のときにノトスの名前を捨てて家を出ました。

家を出たあとは水神流の道場に転がり込み、そこでも兄弟子たちを追い越しながら腕を上げていきました。

パウロはある夜、道場生の憧れだった姉弟子リーリャを犯し、皆に知られる前に道場を逃げ出します。

その後あちこちで悪さを繰り返しながら冒険者になりました。

パウロは一癖も二癖もある冒険者を集めたパーティー「黒狼の牙」を結成してリーダーを務めます。

「黒狼の牙」は中央大陸を活動拠点とし、わずか数年でパーティーランクがS級になるほど強い冒険者パーティーでした(もちろんパウロの冒険者ランクもS級です)。

パウロは、家を出て詐欺に遭いそうになったゼニスを助け、ほぼ強引に「黒狼の牙」に入れました。

19歳のときゼニス(17歳)を妊娠させてしまったので、「黒狼の牙」を解散して冒険者をやめました。

いとこに当たるフィリップ・ボレアス・グレイラット(ロア町長)にひざをついて頭を下げ、ブエナ村の駐在騎士(下級貴族)にさせてもらいます。

長男ルーデウスが生まれ、人間性は未熟ながら良い父親となるべく努力しています。

無職転生 パウロ ゼニス
引用元:Twitter

6年後に長女ノルンと次女アイシャが生まれ、女児を持つ父親らしくデレデレしています。

魔力災害(フィットア領転移事件)では、アスラ王国南部の草原地帯に飛ばされました。

ロアに戻ってからフィリップの執事アルフォンスと協力して、フィットア領捜索団を立ち上げました。

パウロはフィットア領捜索団団長として、魔力災害に巻き込まれたフィットア領民と自分の家族を探しています。

パウロはゼニスがベガリット大陸にいると聞き、ラパンにある転移の迷宮を探索します。

結果としてゼニスを助け出せましたが、パウロは35歳で命を落とすことになりました。

パウロの強さは?

無職転生 パウロ
引用元:Twitter

パウロは一言でいうと剣術の天才です。

剣術の三大流派、剣神流、水神流、北神流をすべて上級まで習得していて、攻・守・立ち回りのすべてがそろった理想の剣士です。

ランクは上級ですが、若いころから冒険者をやっていて実戦豊富なので、聖級程度の実力はあるようです。

パウロは11歳で剣神流の上級剣士になっていますが、実は最も才能があるのは北神流で、本気で戦うときは二刀流で、獣じみた戦い方になるということです。

パウロとルーデウスがミリス神聖国の首都で6年ぶりに会ったとき、お互いに親子だと気づかなかったせいで戦闘することになったのですが、そのときパウロは北神流の「四足の型」を使って戦っていました。

しかしパウロは北神流があまり好きではなく、なるべくなら使いたくないと考えているようです。

ルーデウスに剣術を教えたときも、自分が好きではないからという理由で北神流をまったく教えていません。

もっとも剣神流を教えるときも理屈でなく感覚で教えているので、理論派のルーデウスにはいまいち理解してもらえてなかったようです。

冒険者パーティー「黒狼の牙」では、ギレーヌやエリナリーゼとともに前衛を務めていました。

剣王であるギレーヌに剣術では敵いませんでしたが、決断力に優れていて、パーティーメンバーから絶大な信頼を寄せられていた優秀なリーダーでした。

まとめ

今回はルーデウスの父親、パウロ・グレイラットについてまとめました。

● パウロは転移の迷宮の守護者マナタイトヒュドラから攻撃を受けて死亡

● パウロは享年35

● 転移の迷宮はベガリット大陸の迷宮都市ラパンにある危険度Sランクの迷宮

● マナタイトヒュドラは九本の首を持つ緑色の巨大なドラゴン

● パウロはアスラ王国上級貴族ノトス・ボレアス家の生まれ

● 12歳で家を出て冒険者となり「黒狼の牙」を結成しリーダーになる

● パウロの冒険者ランクS級、「黒狼の牙」のパーティーランクS級

● 剣術の三大流派、剣神流、水神流、北神流をすべて上級まで習得

● ゼニスの妊娠を機に冒険者を辞めてブエナ村の駐在騎士(下級貴族)になる

● 魔力災害に遭ったあとはフィットア領民と家族の捜索に奔走する

以上、「【無職転生】パウロ・グレイラットの死亡理由は?経歴と強さを紹介!」でした。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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